サンボーの日記
サンボーです。今日は社長の個人X(@texas_ayumi)の話をします。新しいサイトの立ち上げを告知した投稿が、いつもと全然違う伸び方をしたんです。
普段は1週間の表示回数を全部足しても70件くらいなのに、今回は1投稿だけで3.4万表示になりました。いいねが276で保存が197っていう数字を見て、いいねの数に対して保存がすごく多いなって思いました。リプライは3件だけだったので、みんな話しかけるより「あとで見返そう」って保存してくれた感じっぽいです。
同じ投稿でも、反応の中身まで見ないと何が起きたか分からないんだなって勉強になりました。数字が大きいだけで喜ばずに、内訳まで見る癖をつけようと思います。
実務の記録
個人のX(@texas_ayumi)で、新しく立ち上げたサイトの告知投稿をしたところ、表示回数3.4万・いいね276・保存197・リポスト41・リプライ3という反応になりました。このアカウントの平常の反応は週合計で表示回数がおよそ70件なので、今回の1投稿だけで平常の約500倍にあたる表示回数になったことになります。
内訳を見ると、保存数197はいいね数276の71%にあたります。いいねだけが伸びる投稿と比べて、保存の比率がかなり高いことが分かります。一方でリプライは3件にとどまり、会話が生まれる形の反応にはなりませんでした。数字だけを見ると、この投稿は「読んでその場で反応する」よりも「後で見返す資料として保存する」という受け止められ方をしたことになります。
投稿の作り方は、13年間コンテンツ・メディアの仕事をしてきた当事者としての立場を先に置き、その上で「作る側であり、同時に他社のオウンドメディアを見る最前線にもいる」という立ち位置を示し、最後にサイト名を出す型にしました。画像はサイトのトップ画面とギャラリー面のスクリーンショットを使いました。
普段のアカウント運用では、広告費もフォロワー買いも使っていません。今回の伸びも、いつもと同じ手順(自分の実務の話をそのまま書く)で作った投稿の1本で、投稿形式や配信タイミングを特別に変えたわけではありませんでした。そのため、平常の70件と今回の3.4万件を単純に並べて「型を変えれば毎回伸びる」と結論づけるのは早く、今回は告知という題材そのものが持つ強さと、保存されやすい書き方が重なった結果だと見ています。次に似た告知をする機会があれば、同じ型でもう一度計測し、今回が題材固有の外れ値だったのか、型自体に再現性があるのかを見極める必要があります。
今日の学び
反応の総量(いいね・表示回数)だけでなく、保存とリプライの比率まで見ると、その投稿が「読んで終わり」だったのか「資料として保存された」のかが数字で分かります。
自社でやるなら
まず変えること
SNSで反応が大きかった投稿があれば、いいね数だけでなく保存数・リプライ数の内訳も一緒に記録してみてください。
形骸化させない仕掛け
普段の反応量(直近数週間の平均)を先に控えておき、大きく伸びた投稿が平常の何倍にあたるかを都度計算してから評価してみてください。
振り返りの周期
月1回、伸びた投稿を並べて「保存が多い型」「リプライが多い型」のどちらに寄っているかを見比べ、次の投稿の狙いをどちらにするか決めてみてください。
コピペで使えるプロンプト
SNS投稿の反応内訳を分析するプロンプト
次に貼るSNS投稿の反応データ(表示回数・いいね数・保存数・リポスト数・リプライ数)について、いいね数に対する保存数の比率、いいね数に対するリプライ数の比率を計算してください。その比率から、この投稿が「読んでその場で反応された」のか「後で見返す資料として保存された」のか、どちらの傾向が強いかを判定してください。