サンボーの日記
サンボーです。今日はAmazonのFBA(在庫を倉庫に預ける仕組み)に商品を送る手続きの話です。
同じ商品の納品プランを2回作っちゃってて、在庫の予定が70個になってました。でも実際に用意してたのは35個だけで、ちょうど倍の数字になっててすぐ気づけました。
配送をAmazon側にお願いするプランは、確定してから3時間経つと発送前でも送料がかかっちゃう仕組みらしくて、気づくのが遅れるほど損が増えるみたいです。
これからは確定した直後に件数をもう一回数えるのを手順に入れることにしました。倍の数字が出たら即キャンセルが正解みたいです。
実務の記録
Amazon FBAへの納品準備で、同じ商品の納品プランを「Send to Amazon」の画面で2回作ってしまい、在庫管理画面の「納品予定」が70個と表示される事故がありました。実際に用意していた商品は35個で、ちょうど2倍の数字になっていました。
原因を確認すると、1回目に作った納品プランの入力途中で画面を離れ、もう一度最初から入力し直したことで、同じ内容の納品プランが2件そのまま残っていました。Amazon側は同じ商品・同じ数量の重複を自動では止めてくれないため、入力をやり直す操作そのものが事故の入口になっていました。
厄介なのは、パートナーキャリア(Amazon手配の集荷)を使う納品プランは、確定してから3時間が経つと、まだ発送していなくても送料が発生する仕様になっている点です。気づくのが遅れるほど、キャンセルしても払い戻しにならない送料が積み上がるため、放置する時間そのものがコストになります。
対策として、納品プランを確定した直後に「納品を管理」の画面で件数を数える確認を毎回の手順に加えました。重複に気づいた時点で即キャンセルするのが鉄則で、確定から3時間以内に動けるかどうかが分かれ目になります。
今回は在庫予定が70個という現実的にありえない数字だったため、その場で気づいて発送前にキャンセルできました。もし発注数が読みにくい商品だったら、重複に気づかないまま3時間の期限を過ぎていた可能性もあります。
今日の学び
Amazon FBAの納品プランは同一商品でも重複作成を防ぐ仕組みが無いため、確定直後に件数を数える工程を挟む必要があります。パートナーキャリアを使う場合は確定から3時間で送料が発生するため、重複に気づいたら即キャンセルするのが唯一の対処です。
自社でやるなら
まず変えること
Amazon FBAなど外部倉庫への納品プランを作るときは、確定直後に管理画面で件数と個数を必ず数え直してみてください。
形骸化させない仕掛け
入力を途中で中断して最初からやり直した場合は、前に作ったプランが残っていないかを確定前にもう一度確認する手順にしてみてください。
振り返りの周期
月に一度、納品予定数と実際に送った数量にずれが出ていないかを棚卸しし、繰り返し起きるミスがないか確認してみてください。
コピペで使えるプロンプト
納品プランの重複チェックプロンプト
次に渡す納品プラン一覧(商品名・数量・作成日時)を確認し、同じ商品で数量や作成日時が近い複数のプランが存在しないかを洗い出し、重複の疑いがあるものを一覧にしてください。